リラックス効果を促し 最高のパフォーマンスを引き出す スペシャルティコーヒー誕生!
慶熟コーヒーを飲んで期待できること
抗酸化作用で毛細血管の血流が改善し、細胞の栄養であるヘモグロビンが行き渡ることで肌のハリとツヤが期待できます。
抗酸化力が視神経の活動を修復。PCや携帯のブルーライトを長時間浴びても疲れ目になりにくくなることが期待できます。
抗酸化力で毛細血管の一部の詰まりが解放されるため、体が軽くなって感情や思考の捉われを手放しやすくなると同時に、ストレスが軽減され集中力アップが期待できます。
コーヒーの苦味成分はストレスを解放する効能がありますが、そこに抗酸化性がプラスされることで、通常のコーヒー異常のリラックス感覚が期待できます。
抗酸化力が毛細血管の流れが滞って機能が弱っていた神経細胞が回復し、また筋肉細胞が柔らかくなるため、全体的にカラダが軽くなる感覚が期待できます。
- 慶熟製法で抗酸化作用を1.5倍にアップさせました。
- 抗酸化作用で脂肪燃焼・糖尿・脂肪肝の予防に!
- 抗酸化作用でカラダが軽くなり集中力アップ
- 慶熟製法で生まれたいままでにない美味しいノンカフェインコーヒー「DECAF」
- 温度管理できるコンテナで輸入。カビ毒、酸化を徹底排除し、カラダが痛まない安全安心を
- 控えめの酸味に程よい苦みとコク。 口当たりがまろやかで、後味すっきり
こんなお声を頂いています
S.T.様
ディレクター
カラダがスッキリで頭が冴える感がしました。
珈琲のステージがあがるような感覚で新しいものが出てくるのはいつも嬉しいです。
科学とコーヒーって、添加物を入れたものかと思ったら、そうではなくて。考え方に共鳴します。
阿部聖也 様
レッドウィング・アジアマーケティングマネージャー
おいしいです。美味しくて美容と健康に良いと聞いて取り寄せました。
飲むとカラダが気持ちよくなるのがわかるのでサブスクでリピート。
普通のコーヒーって2杯くらい飲むと「今日はもういいかな」ってなるじゃないですか。
だけど「KEIJYUKU COFFEE」は本当にそれがない。なのに、しっかり飲みごたえもあるんです。
ぼくはアイスにするのが好きですね。
開発者 髙橋慶太郎先生の声
人間の老化や死は、酸化で進みます。
健康寿命を伸ばす方法の一つに、抗酸化性の高い食品を意識的に摂取することが有効です。
しかし、日常の調理でも外食でも、そのような食品を見極めることは簡単ではありません。
そんな時に(株)理趣の高橋社長から、コーヒーは多くの人が愛飲する飲み物だから、コーヒー自体の抗酸化力を上げられないかという依頼を受けました。
元々コーヒーの生豆の抗酸化性の高さに注目していたことと、着目点が面白いと思い、RAWコーヒーの開発をスタートさせました。食材の中の酵素は、熱と水の刺激だけでも様々は化学反応を起こします。
抗酸化性が最も上がるポイントを探りつつ、最高の豆の風味を損なわない調和点を追求しました。
抗酸化力のアップは、油脂の酸化を遅らせるので、美味しく飲める賞味期間が大きく伸びることも特徴の一つと言えます。
開発秘話
炭水化物という糖質に加えて、スィーツやデザートなどの甘いものを食べる文化が発展して以降、病気が増えていることを憂いていました。
糖尿病も癌も原因の一つが糖質過多であるという見解は多くの論文で謳われています。
しかし甘いものを食べることは禁断の喜びであり簡単にやめられるものではありません。
そこで、糖質の問題点である血糖値の上昇を抑えられる食品で、多くの人に人気の食材は何かと考えた結果、デザートと一緒に飲まれるコーヒーに行き着きました。
コーヒーの生豆は抗酸化性が高いものの高温焙煎することで抗酸化性が損なわれてしまいます。
そこで生豆と焙煎後のコーヒーをブレンドしてみたものの、青臭さが味に残ってしまいます。
青臭さが残らない量で、抗酸化力を上げたコーヒーにするには、生豆自体の抗酸化力をアップさせて混ぜる量を抑えれば可能になると思いつきました。
慶太郎先生や森合先生の奮闘努力の結果、世界初の、美味しくて美容と健康に良いコーヒーを開発することができました。
長期間開発に携わって頂いたお二人には心より感謝申し上げます。